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SAKAEMASU TEN-QUALITY

清水屋酒造 蔵元紹介はこちら

 1.【6つのドット】

6つのドット

6つのドットは歴代の蔵元と6代目当主を表しております。
ドットの赤色は「情熱」と漢字「榮」の炎を表し、現在のコーポレートカラーになっております。
グラデーションになっているのは歴代からの進化の過程、相違を表しております。

 2.【Logo】

榮万寿ロゴ

右記が『SAKAEMASU(榮万寿)』のLogoになります。
正方形の中に[榮]の文字、正方形は[升]、2つの要素で『SAKAEMASU』を構成して表し、四方の隙間は型にハマらない経営方針を。
升の右回転と時が相まって時代に合わせて進化・創造をし続けていくことを表しております。

 3.【ワインボトルに込めた想い】

ボトル

日本酒は一般的にいえば醸造したての新酒のフレッシュさが売り物でしたが、近年では醸造技術及び貯蔵技術の進歩により日本酒の『熟成』が可能となりました。
熟成による品質の向上と日本酒のVintage(熟成酒)のスタンダード化を目指すため、熟成のイメージが市場でも定着しているワインボトルを使用しております。
また、高品質を維持するため長いコルクほどボトルの密閉性が高まるので熟成期間を長く設けるため3.5cm以上のコルクを打栓し、ボトルエイジングしております。

 4.【酒造好適米 五百万石 100%使用】

五百万石

SAKAEMASU(榮万寿)の歴史は、実は新潟県から始まります。
酒造りを始めた初代が、新潟県から美味しい水を探し求め、新潟発祥の酒造好適米「五百万石」と共に辿り着いたのが現在の群馬県館林市になります。
そのスピリットを受け継ぎ現在も五百万石を100%使用しております。
単一品種・単一年収穫米を使用し醸造することで、その年の五百万石の味をダイレクトにお楽しみいただけます。
またVintage(熟成)での飲み比べができるので、お好みのVintageを見つける楽しみもございます。

 5.【全量少量600kg仕込み】

全量少量仕込み

現在、全国的にタンクあたり総米1500~2000㎏の仕込み量が主流となっております。
しかし、弊社では総米600㎏にこだわった少量仕込みをおこなっております。
少量仕込みにすることにより細かい品質管理と徹底した品温管理が可能となり、フルーティな香りが広がり繊細で滑らかな口当たりを醸し出すことができます。
この600㎏仕込みは品評会に出品する特別なお酒や大吟醸を醸造する際に最も多く使用されるものと言われていますが、弊社では純米酒・純米吟醸、隔たりなく採用しております。

 6.【限定吸水法へのこだわり】

限定吸水法

限定吸水法とは、洗米後の白米を水に浸す浸漬時間を制限し、吸水率を調整することを指します。
吸水率を調整することにより、蒸米の硬さが調整され酒質を大きく左右するため、慎重におこなう作業になります。
弊社では、白米すべてを約10㎏に小分けにし、洗米・浸漬をおこないます。
その際の浸漬時間を、入荷されたお米のコンディションや洗米時の水温・気温・湿度など過去のデータと照らし合わせ、数秒単位で調整しております。

 7.【テイストのポイント・麹(コウジ)造り】

麹造り

麹は「酵素のデパート」と呼ばれ、多種多様の酵素を造り出します。
最も重要な2つの酵素が、お米のデンプンを液化させる液化酵素と液化したデンプンを糖化させる糖化酵素になります。
この2つのバランスでお酒の味わいが決まるため慎重に麹造りをおこないます。
弊社では、縦70cm×横50cm×高さ9cmの木箱に約10kgづつ小分けにして麹米を「箱麹法」といわれるクラシカルな方法で、細かく品温管理をおこない麹菌の繁殖を促し、麹米を造ります。

 8.【長期低温発酵が織り成すエレガントな酒質】

長期低温発酵

醪(モロミ)を発酵させて搾るまでの日数を「醪日数」と言います。
この発酵期間と品温経過で酒質が決まるため、目指す酒質を設定したうえで発酵期間と品温経過を決めていきます。
発酵品温が約15℃経過では約20日間と短期間で仕上がりますが、弊社では洗練された香り、繊細で滑らかな口当たりと共に上品で芳醇なお米の味わいと、お米のポテンシャルを引き出すため、最短29日間から最長34日間と長期に渡り発酵させ、発酵品温6℃~10℃と低温で細かく品温管理を徹底し搾りの日を迎えます。

 9.【伝統ある槽(フネ)搾り】

槽搾り1
槽搾り2

発酵期間を終えると醪(モロミ)の発酵を止めるため、お酒と酒粕に分ける「搾り」の工程をおこないます。
純米酒・純米吟醸に関しては、醪を酒袋に入れ1つ1つ丁寧に積み重ねて搾る、「槽搾り」と呼ばれる伝統的な搾り方をおこなっております。
また、特別な純米大吟醸に関しては、繊細で滑らかな口当たりをお客様に存分に楽しんでいただくため、一部の醪を酒袋に入れ、棒に吊るす「袋吊り」と呼ばれる方法で搾っております。
一切の圧力をかけず、酒袋から自重だけで雫のように滴るお酒のみを使用する贅沢な搾り方(雫取り)になります。
一般的にはお酒の一番上品な部分だけを搾った高級酒として称されております。

 10.【無濾過原酒が生み出すVintage】

グラス

お酒を搾った後、アルコール度数調整のための加水や炭素濾過をおこなうのが主流になりますが、弊社では加水や炭素濾過をおこなわず原酒でボトリングし、酵母菌や酵素などの活動を停止させるため63℃で1回のみ加熱処理をおこないます。
加熱処理後は5℃の冷蔵庫で急冷し貯蔵をおこないます。
加水や炭素濾過をおこなわないことにより、新酒本来のフレッシュな香りと繊細ながらも若く荒々しさを感じていただけます。
冷蔵管理下でボトルエイジを経て、円熟しカドが取れ、酸味や甘み・渋みなどが絶妙なバランスで調和され、Vintage(熟成)へ進化を続けます。

※ 清水屋酒造有限会社様ご提供資料より抜粋
住所 東京都港区赤坂2丁目18番5号
TEL 03-3583-2349
FAX 03-3588-1188
【営業時間】
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 土  12:00~17:00
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