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播州一献 明延鉱山に眠る

日本酒眠る明壽蔵

坑道入口

播州一献(山陽盃酒造株式会社)は、閉山した明延鉱山坑道内の事務所後に、「明壽蔵(めいじゅぐら)」と言う名前で日本酒を保管しています。
この場所が同鉱山内の「大壽(だいじゅ)」立坑近くにあり、 明延の「明」と大壽の「壽」から「明壽蔵」と名付けられました。
本来お酒は、寿ぎ(ことほぎ)の儀式や席に欠かせないものであることから、「壽」の文字が使われています。
また、長期熟成させるお酒が、よりまろやかで深い味わいになるようにとの願いが込められています。

貯蔵に最適な坑道内

貯蔵庫内

長期熟成の要件として、温度が一定であること、光が入らないこと、振動がないことが挙げられています。
貯蔵庫内は、年間を通して13℃から15℃。坑道内は当然電気をつけなければ真っ暗で、更に地下のため振動がなく、商品の貯蔵には最適です。

当店頒布会のお酒が眠っています

頒布会のお酒

弊社では、山陽盃酒造(播州一献)にお願いし、頒布会用のお酒を1年前より特別に保管して頂いております。
3年間の熟成まで、あと2年間は貯蔵の予定です。

明延鉱山

頒布会のお酒

兵庫県養父(やぶ)市大屋町(姫路駅から車で北へ約2時間)にある明延鉱山は、開山が、大同年間(80~810年)と伝えられています。
奈良・東大寺の大仏鋳造にも、明延鉱山出の銅が献上されたとの言い伝えもあります。
明治42年(1909年)には、錫(すず)鉱が発見され「日本一の錫の鉱山」として知られました。

坑道総延長 約550kmで上下500mの大規模な鉱山です。
鉱物として、銅、錫、鉛、亜鉛、金、銀が産出されました。
1987年(昭和62年)に閉山となり、2007年(平成19年)国より近代化産業遺産に認定されました。

住所 東京都港区赤坂2丁目18番5号
TEL 03-3583-2349
FAX 03-3588-1188
【営業時間】
月~金 12:00~19:00
 土  12:00~17:00
日祝日 店休日

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