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池の露・天草 天草酒造  熊本県天草市

~手造り入魂~

 

蔵は熊本県天草の下島、島の中央、本土側に面した海岸沿いにあります。天草酒造合名会社は芋焼酎の蔵として明治32年に創業。戦後の社会の変化に伴い、米と麦の減圧焼酎の製造を開始。その後、芋焼酎の休止と、蔵にとって厳しい冬の時代が長く続きました。長年の夢である芋焼酎の復活は、7年をかけた復活プログラムにより、2007年に復刻しました。

 

● 造り手は若き4代目、平下豊氏

東京農大を卒業後すぐに蔵に戻り、手造りで独自性の高い芋焼酎を造るべく、着々と準備を進め、2007年頃に今までの蔵から南に100mほど、小高い丘の上に新蔵を建てました。そこからは、港の全貌が見え、復刻した「池の露」のラベルに描かれている景色が一望できます。

 

● チンタラ蒸留器

この蒸留器で蒸留を行うと、熱くなった鉄釜から『チンッチンッ』という音が出て、次に加熱した蒸気を冷ましてできた雫が瓶に『タラタラ』と滴り落ちて焼酎が完成します。この方法の場合一回に蒸留できる量がわずかなため、何度も何度も作業を行い、結果作業時間がものすごくかかってしまうそうです。そのため、この兜釜式蒸留器を別名チンタラ蒸留器とも呼び、この長い作業の様から「チンタラ」という言葉が生まれたそうです。この蒸留器を使用した商品「チンタラ」も入荷いたしました。

 

 

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