木戸泉の代名詞『AFS(アフス)』を赤ワイン樽で貯蔵し出荷
スモーキーな香り。N0.2の白ワイン樽貯蔵に比べ、味の幅ありつつまろやかなトロミの酸があります。日本酒の概念を覆すウィスキーのようなスパイシーさも感じさせます。AFSならではのボディのある旨みと酸味と、赤ワイン樽貯蔵の影響で妖艶なスパイシーが加わり、日本酒とは違う複雑味が展開されます。
赤ワインソースのかかったローストビーフでさえ合わせられるようなエネルギッシュな1本。
※※※ AFS(アフス)について ※※※
木戸泉では、天然の生の乳酸菌を用いて高温で酒母を仕込む高温山廃酛で、麹菌・乳酸菌・酵母菌の3つの菌がのびのび発酵する酒母造り手法を50年以上変わらず守り続けています。日本酒は通常、原料の米・米麹などを3回に分けて仕込むことから三段仕込みと言われる仕込み方法が一般的ですが、この『AFS(アフス)』は原料の米・米麹を一度に全て入れて仕込む一段仕込みという方法で仕込みます。木戸泉HPより引用
(更新日:2018年10月12日)
スタッフから一言
木戸泉の代名詞『AFS(アフス)』を赤ワイン樽で貯蔵し出荷
スモーキーな香り。N0.2の白ワイン樽貯蔵に比べ、味の幅ありつつまろやかなトロミの酸があります。日本酒の概念を覆すウィスキーのようなスパイシーさも感じさせます。AFSならではのボディのある旨みと酸味と、赤ワイン樽貯蔵の影響で妖艶なスパイシーが加わり、日本酒とは違う複雑味が展開されます。
赤ワインソースのかかったローストビーフでさえ合わせられるようなエネルギッシュな1本。
※※※ AFS(アフス)について ※※※
木戸泉では、天然の生の乳酸菌を用いて高温で酒母を仕込む高温山廃酛で、麹菌・乳酸菌・酵母菌の3つの菌がのびのび発酵する酒母造り手法を50年以上変わらず守り続けています。日本酒は通常、原料の米・米麹などを3回に分けて仕込むことから三段仕込みと言われる仕込み方法が一般的ですが、この『AFS(アフス)』は原料の米・米麹を一度に全て入れて仕込む一段仕込みという方法で仕込みます。木戸泉HPより引用
(更新日:2018年10月12日)