記憶に残る日本酒
宮森社長の目指すは、記憶に残る日本酒です。
秋になってもフレッシュさがある酒。ジューシーでやさしい甘さのあるお酒を追及しています。
100人飲んで100人が美味しいと思う日本酒を造りたい
欲張りのようなことですが、この無理難題に取組んでいます。そのために、大手企業にしかないような精密分析機を購入し、日々の醪を管理しています。進化する「冩樂」が楽しみです。
期待を裏切らない酒
25BYの酒造りでは『SAKE COMPETITION2014』において、2冠を達成しました。26BYにおいては、その期待を裏切らない酒造りを進めますと、限りない重圧の中で酒造りをしています。
絶え間ない改良
蔵に伺うたびに、きれいな蔵がさらにきれいになっています。スタッフの仕事しやすい環境作りと安全対策、そして商品の向上のため、あらゆることを行う宮森社長。夏には自ら大工仕事をしてまで、環境整備を進めています。
鈴木三河屋は宮泉銘醸が醸造する「冩樂」の正規取扱店です。